木洩れ日の中で

木洩れ日の中で

後悔のない人生を歩む人など
きっといないでしょう。

そして、
決断を間違わない人もまた、
いないはずです。

たくさんの選択や、
決別をしてきて
今があります。

これまでの全てに
間違いがないことは
あり得ないですし、
あり得ないとするのなら、
少なからず「悔い」が
生まれると思います。

決断を悩んで、
長く時間を使うことは
とても勿体ないことですが、
それと同じくらい、
後悔を引きずる時間は
勿体ないことです。

例えるなら、
終わりのない闇を彷徨うような、
そんな時間かもしれません。

失敗や間違いに拘らず、
肯定するのでもなく、
受容すること。

後悔は早々に受け容れ、
次に活かせる経験や、
知恵に変えれば
良いと思います。

そしてもう一つ。
後悔しないための決断です。

迷っている間に、
チャンスを逃す。

慎重になることは必要ですが、
機会損失では元も子もありません。

何を目指すのか。
何を守るのか。

手に入れたいものは何か。
引換えるものは何か。

自信と責任をもって、
早い決断を心掛けたいものです。

周りに惑わされず、
自分でもノイズを作らずに。

交錯する雑踏の
騒めきの中ではなく、
街路樹の木洩れ日の下、
好きな歌を口ずさみながら。

そんな道を歩けたら良いですよね。