変わらなければならないものとは

変わらなければならないものとは

先日書いたとおり、数年ぶりに
レコーディングに参加することとなり
ここ数日その作業も進めています。

昔から熱中すると
食事や他のやるべき事も忘れ、
何時間も没頭する癖があるので
気をつけながら進めているところです。

タスク管理や
優先順位をきちんとつけることは
怠ってはいけませんね。
 
 
さて本題ですが、
その音楽作業をきっかけに
気づいたことを書かせていただきます。

今回のレコーディングは、
ギターとアレンジで参加するのですが、
受取ったMIDIファイル(基本データ)を
自宅で編集する必要があります。

音楽家当時、私はTrance等の
所謂クラブミュージック等も手がけており、
Cubase、Protoolsというソフトを使用して
機材も高価で拘ったものを揃えていました。

ただ、転職する際、
それらの全ては知人に譲ったり
ヤフオクを利用して手放しており、
今は何も残っていません。

MIDIファイルの編集という
簡単な作業だけなので、
まずはフリーソフトで試してみようと
ダウンロードして始めてみたのです。

数年ぶりにDAW(Digital Audio Workstation)
ソフトに触れたわけですが、
そこで大きな驚きがありました。

フリーソフトでここまで出来るのか。
今はこんなことまで出来るのか。

その変化、進化には本当に驚きました。

このようなことがあり
「変わる」ということについて
ふと考えたのです。
 
 
現在、様々なものが急激に変化しています。

ひと月前のものが旧式になることや、
既に役に立たない情報になっていることも
珍しくありません。

この時流に合わせ、
私たちも変化、進化して行かなければ
取り残されていくだけですよね。

とはいえ、全てのものが変化すべき
ものでもないでしょう。

世界遺産や文化遺産。
当然、変化してはならないものです。
人としての尊厳、人としての心も同様です。
また、老舗の料理屋なども
変化には馴染みません。
 
 
変わらないことに価値があるか
変えないことに合理的な理由があるか
 
 
このどちらでもないもの。

それこそが、
変わらなければならないものだと
言えるのではないでしょうか。

自分の思考や習慣、
把握している長所、そして欠点。
仕事の進め方、仕事そのものなどを
細断して当てはめてみました。

やはり同じことが言えると
私は感じました。

あなたならどう感じますか。