そして逆を考える

そして逆を考える

5月の初めだったと思います。facebookに返信機能がつき、コメントをツリー形式で返せるようになりましたね。※facebookをしていない方はすみません。想像でお願いします

ある方の記事のコメント内でそれについての意見交換があって、次のような意見に目が止まりました。

「返信機能を使わない人はコメント数のかさ増し目的だ」
「やり取りが増えると折り畳まれて他の人に読んでもらえない」

“かさ増し”は一つの可能性としてあるかもしれません。あくまで一つの可能性として。そして、その方のスタイルや考え方によること、その機能がまだ備わっていない(気づいていない)可能性もあります。断定は避けるべきですし、そもそもその方の返信の仕方について、他人が意見すること自体ナンセンスと言えます。

“折り畳み”の機能がなぜ存在するのか。メリットは何か。本当にそれが読まれない原因なのかなど、他の可能性を模索すると良いでしょう。少し考えを巡らせるだけで、次のコメントまでのリーチが短く視認性が高いことに気づけますし、必要なのは読まれる文章(文頭)を書くことだとわかるはずです。

ひとつの考え方ができたら次は逆方向から。その次はまた少し角度を変えて。多角的に包み込むような、3D的なイメージですね。

あらゆる方向から触れなければ、モノの真価はなかなかわからないものです。