高いエフィカシーがゴールへの近道

高いエフィカシーがゴールへの近道

エフィカシーという概念をご存知ですか?

本来は効力、有効性を指す英語ですが
(用例:efficacy of a medicine)
心理学やコーチングの分野では、
『自分の能力に対する自己評価』
の意味で用いられます。

この場合のエフィカシーとは、
相対的なものではなく、
自分自身で決める“絶対的”評価です。

他人との比較意識、他人に下された評価、
そのようなものは関係ありません。

あくまで、自分自身で決める
絶対的な自己評価である必要があるのです。
 
 
そして、そのエフィカシーが
高ければ高いほど、目標達成、
ゴールへの近道となります。

なぜなら、人が発揮するパフォーマンスは
エフィカシーの高さで決まるからです。

エフィカシーの高さが
潜在能力のリミットを決めてしまうのです。

「出来るはずがない」
「失敗するに決まってる」
「自分は頭が悪いから無理」

このような負の意識で、掲げた目標を
達成できるはずがありません。

自分を認め、好きになり大切にすること。
暗示的だとしても良いのです。
もしそれが不自然に感じ、
難しいのであれば、
他者を高く評価しても良いのです。
巡り巡って必ずエフィカシーが高まります。
それが定着したなら
自身を尊重出来るようになるはずです。

いま書いててお笑い芸人のギャグを
思い出しました。

「なんだかいけそうな気がする~
・・・あると思います」

これも、そうですよね。

繰り返しになりますが、
エフィカシーの高さが
パフォーマンスの高さです。

つまりは、ゴールへの近道です。
 
 
また、日本美学の謙遜も
同じようなことが言えると思います。

「自分なんてまだまだ・・」
「運が良かっただけで実力なんかじゃ・・」
「これつまらない物ですが・・」

自分をへりくだること、
遠慮や慎ましさは大切なことですが、
過度になるとマイナスです。

いつも素敵ですね。
きちんとして偉いですね。

「褒めてくれてありがとうございます」
 
 
これで良いと思います。

 
 

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