ゴールのイメージ

ゴールのイメージ

仕事でも何でも、アクションの先には、
必ずゴールがあります。

その成果物は、現実的な物質だったり、
自分自身の成長だったり様々だと思います。

大切なのは、その完成した成果物が
具体的にイメージ出来ているかどうか。

完成形の具体的なイメージがあって
はじめて、段階的にタスク分け、
スケジュールを組むことが出来ます。

そのイメージがないとタスクの内容、量、
必要な期間の検討も
つけられないということですね。
 
ここで大切なのは、
必ずゴールから逆引きして自分なりの
プラン、ロジックを打ち出すこと。
ゴールのイメージは“具体的”あって、
“絶対的”ではないこと。

個人的にはこの2点だと考えています。

その成果物にもよりますが、
ゴールまでの過程で良くも悪くも
想定外の出来事はあります。
その突発的なイベントを
柔軟に受け入れ、または回避して、
ゴールに辿り着けば良いと思うのです。

初めのイメージと違うゴールに
辿り着いたとしても良い場合も多いのです。
 
 
例えば、急に「カレーピラフが食べたい」
となったとします。
(話の展開も急ですが)

まず、食べに行くか、買うか、作るか。
作るなら食材はあるのか、ないのか。
時間、ガッツはあるか、ないか。

時間もガッツも食材もある、作ろう。
と、選択します。

続いて、味のイメージです。
スパイシーに仕上げるか、
もしくは何々風のように仕上げるか。
大体のイメージで良いのです。
何かひらめきが出たのなら、
積極的に取り入れたほうが良いです。
今回は「ローズマリーを合わせてみよう」
とひらめいたとします。

これで具体的なイメージとしては
十分ですよね。
“ローズマリーが効いたカレーピラフ”
がゴールとなるのです。
美味しそうだと信じて始めるだけです。

あとは、そこから逆引きした
プラン、ロジックを組み立てて、
進めて行きます。

ローズマリーはどうやって効かせるか。
素揚げっぽく別で用意しておこうか。
ターメリックが多めが合いそうだ。
パセリは絶対フレッシュだな。

進行過程のイベントも柔軟に取り入れます。

予想以上に早く火が通った(期間短縮)
塩コショウを高くから振りたいけど
散らかるからやめておこう(危険回避)

そうやって、真剣でシビアでありつつも、
楽しみながらゴールへ向かって行けば
良いと思います。

そして、無軌道で適当に
なんとなく出来た成果物ではないので、
その方法、理論も習得出来てるのです。
それらは自分の確実なスキルとして
備わります。

私が次回も普通に完璧なドライカレーを
作ることが出来て、
更に良いアレンジを加えることも
出来るかもと思いませんか。

考え過ぎていつまでも動けないのは
論外ですし、
まとまらない考えで行動するのも
非効率で無駄が多いです。

素早くゴールのイメージをして
何事も即行動に移したいですね。